頭皮の色と健康状態

雪と林

普段あまり意識することのない頭皮の色は、実は頭皮の健康状態と密接に関係しています。
綺麗な髪を保つために、ぜひ頭皮の色をチェックしてみましょう!

◎頭皮にはどんな色があるのでしょうか?

《青白い頭皮》
透明度のある青みがかった色の頭皮は、健康な頭皮です。
このような色をした頭皮は、一つの毛穴から3から4本の毛髪が生えていて、毛穴に皮脂が詰まっていることもありません。

《黄色い頭皮》
地肌が酸化しているサインです。
年齢とともに衰えてしまう体内の抗酸化力の低下が紫外線やストレスによって地肌の酸化を引き起こしてしまいます。
また、脂っぽい食事などの食習慣の影響を受けている場合もあります。
頭皮が酸化してしまうと黄ぐすみを生じるだけでなく、生えてくる髪の毛の形状まで変わってします。酸化が進行した黄ぐすみ頭皮からは「エイジング毛」と呼ばれる独特なうねり毛がはえやすなり、髪のツヤの低下につながります。

《赤い頭皮》
紫外線のダメージや、界面活性剤や防腐剤などのシャンプーの成分が刺激になり、頭皮が炎症している状態です。
また、頭皮の血行不良により、部分的に赤くなる場合もあります。
頭皮の血行が悪くなって赤くなっている場合は、抜け毛につながることがあるので、早めにケアをする必要があります。

《茶色い頭皮》
血行がよくないため、古い血が澱んでいるような状態だと頭皮が茶色になってしまいます。
髪が成長するのに必要な栄養分と酸素の供給が不十分なため、老廃物が蓄積してしまい健康な髪が成長しない恐れがあります。

◎健康な頭皮を保つためには?

・バランスの良い食事を心がける
髪の毛はタンパク質から形成されているためタンパク質を摂るのも大切ですが、バランスよく色々なものを食べるようにしましょう。亜鉛(ミネラル)・ビタミンABEがたくさん入ってるもの(卵、レバー、鶏肉、鮭、牡蠣、乳製品、納豆、緑黄色野菜)も一緒に食べましょう。

・質の良い睡眠をとる
質の良い睡眠とは、どのくらいの時間寝たかではなく、入眠直後にどのくらい深い眠りにつけたかが重要です。身体や脳を覚醒させる行動を控えることで、質の良い睡眠をとることにつながります。就寝3時間前には食事や飲酒を終わらせておくこと、寝る前のカフェインは控えること、就寝1時間前に温めの湯船に浸かること、室温や明るさを調節することなど、取り入れやすいことからやってみましょう。

・適度な運動をする
筋肉を動かすことで血流を良くしてあげるだけでなく、ポンプのように血液を体中に送り込むことで、血行促進を促します。
激しい運動でなくても、ウォーキングやジョギングなどの軽い運動で血行が良くなので、自分が続けられる方法で出来ることから少しずつ始めてみましょう。

・タバコや飲酒を控える
タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させるだけでなく、血液の粘度を高めて血流を低下させます。
それによって、全身の新鮮な酸素と栄養素が充分に届けられなくなります。
また、タバコは体温を下げるので、喫煙の頻度が多い人ほど体温が下がる時間も増えていくので、血行不良が悪化してしまいます。アルコールは適量であれば問題ありませんが飲みすぎたり、おつまみで脂っこいものを食べすぎないように気をつけましょう。

頭皮の健康状態は普段はあまり気にしていないといった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
頭皮の色の具合を見ることによって、自分自身の健康状態もチェックすることができるので、鏡を見たときに異変を感じたときは、睡眠不足やストレス、毎日の生活習慣の乱れがないかを見返してみてくださいね。
頭皮の状態はこまめにチェックをして美しい魅力的な髪の毛を目指しましょう!

cordoでは、お客様一人ひとりの髪に合わせた施術やヘアケア、スタイリングのご提案をさせていただいております。
ぜひお気軽にご相談ください。ご予約お待ちしております。

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